6月28日「ほわっとほっとコンサート」

ほわっとほっとコンサートには、「おとのわ」のお二人が来て下さいました。

ピアノと歌の生演奏に合わせて、身体を使って音楽を感じたり、絵本の読み聞かせの後にピアノに合わせて体操やふれあい遊びをしたり、あっという間の1 時間でした。
「私と小鳥と鈴」では、「みんな違うけれどそれがいいよね」という金子みすゞさんの詩への想いを、「いのちの歌」では、私たち母は目覚ましい活躍をしているわけではないけれど、日々いのちを繋いでいる、そんな日頃の自分たちを褒めたたえて、という想いをそれぞれ込めて歌って下さいました。
ピアノをきいてみよう、というコーナーもあり、みんなでピアノの生演奏を楽しみました。

子どもたちも音楽に合わせてからだを動かしたり、鈴やマラカスを親子で一緒に演奏したり、楽しい時間を過ごせたのではないかと思います。
「おとのわ」のみなさん、ありがとうございました!